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ものを売るということ

今回イベント後に縫製し終わらない状態で販売していたことがお客様のご連絡でわかりました。
トートバッグの裏布の返し口の縫い忘れだったのですが、ご指摘があるまで気づいておりませんでした。

前々日に検品はしたのですが、完璧ではありませんでした。

あらためてものを売る、ということに対して慎重にならなくてはいけないと反省しております。


遠方のお客様だったので、郵送していただき、縫製後再度発送、という形をとらせて頂きました。

きちんとしたものがお手元に届くまで、販売日からかなりの時間かかってしまいましたこと、重ねてお詫び申し上げます。

そのお客様から到着のご連絡をいただき、そこに「大切に使わせていただきます」という言葉が…
ご迷惑をおかけしたにも関わらず、お気遣いがとても嬉しく、同時に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

初めて自分の作ったものを売るという立場になった今年9月(iichiにて)
これから先、こういったことがないよう、お客様がそんな思いをしないよう、今回の件を真摯に受け止め製作に取り組みます。

ブログ上で公開したのは、私の作ったもので誰かが残念に感じたことがあったのに、言い出さずにおられることがあってはいけないと思ったからです。

ハンドメイド販売で見かける「素人が作ったものとご理解下さい」という表現…少し違和感がありまして。
そこに金銭のやり取りある限り、たとえプロではなくても、販売者としての責任は持ちたいのです。


縫製の歪みはあります。
縫い付けていたものがとれてしまうこともあります。

いつまで…という期限は個々の感覚の持ち様で異なるためはっきりと断言出来ずにいるのですが
無償はご購入日を含む7日間、それ以降はご相談という形をとらせていただいております。
ご愛用していていただいたうえでの修理は、可能な限り対応させていただきたいと思いますので、ご相談ください。




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by sunatohana | 2014-11-26 14:30 | 雑談